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忍者コンテンツやNINJAセミナー事業を提携、推進しております越水(忍者名:空世)が、忍者(くノ一)としての現代での働き方や、そこに至る経緯について、米国ADP社の取材を受け、記事として掲載されました。(ADP社は、140カ国以上で事業を展開する世界最大の人事サービス会社です。)
掲載されたのは、同社のReThink Quarterlyという人事から見た「ヒューマンストーリー」を伝える出版物の中の、「世界のユニークな職業」(one-of-a-kind jobs)を紹介しているコーナーです。
取材は渋谷駅前での撮影とインタビュー(忍者(くノ一)の歴史、現代での存在や役割等)にて行われ、本格的な記事となりました。
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記事中では、以下に触れられています。
- フィクションの忍者とは異なった本当の忍者の使命、またくノ一の役割
- 現代も「働いている」忍者達の実態
- 越水(空世)が注力する、忍者の智恵を活かしたコミュニケーション術や自己管理の技
そして、忍者が忍び込んだのは、お城ではなく、人々の心であった事…
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ご興味いただける方は以下にて原文をご覧ください。